「Mango and Knife」は、東京をベースに活動するクリエイティブ・コレクティブ『Slogan』の3人による交換日記です。東京とインドネシア(ときどき京都)から、日々の記録や感じたことを少しずつお送りしています。
6.21 - yoshiko
前回からみたら1ヶ月と2週間ぶりのマンゴナイとなりまして🥭🔪とくに誰も待ってはいないと思うのだけどこの数ヶ月我々の怒涛っぷりでいままでこんな長く空いたことがないくらい日記が停滞してしまいました🍙福岡アートブックフェア、めっっちゃ楽しかった〜〜!!8月か?!みたいな気温の中徳の高い太宰府天満宮。4人体制だったので周りもじっくり見れたのと、色んな人との再会がとてもよかった。最終日はほぼ周りの山や林の中を歩いていて、たくさん生き物が見れたのもよかった。いっぱいのインスピレーションとともに来年もぜひ参加したい🕊️
最近出会う良き女たちに癒しや元気をもらっている。三茶の人には教えたくない定食・居酒屋のママさんは良き距離感ででもちゃんと覚えてくれていて会話が楽しいし、世田谷区のボランティアで紙漉きを一緒にしているマダム方もとても余裕がありみんなチャーミング。FABFのお世話になっている東さんも大きな心でとても気持ちが良い人だねと話していたね。学校のクラスメイトは出会って2回目で素敵な本を貸してくれ、その本「読書と暴動」を書いたプッシーライオットからは「革命とははじめの自分と違う自分になること」という最強な格言をもらった。over the sunで聴いてからずっと心に残っていた東電OL殺人事件の件で読んだ中村うさぎの「私という病」では周りの女たちと話していきたい議論の種をもらい、ハンズの紙売り場の素晴らしい接客もいつも最高。男とか女の話ではないけども、自分が女だしやっぱり女に勇気づけられる。小さな心遣いが非常にエンパワーメントなモーメント🐬感謝〜〜
ここ数ヶ月自分の生活が全くなかったので今週の日曜日は久々家にずっといて、本を読んだり隅々までディープクリーンとたくさんのおかずつくりおきをしようと思う。ここ数年のマイブーム: 生活 新しい家になってはじめての夏だけど、やはり寒くないと言うだけで冬に比べて精神が200%くらい軽い
骨折も今から病院に行き骨がくっついていたら完治❤️🩹ほなまた我らのスタジアムで🏟️
📮 おへんじ by sonoka
とっても遅くなりました!福岡たのしかったな〜!!生の魚を生掴み🕺手塚ちゃんは生活を取り戻してる?🍚 すでにめっちゃ前のことのように感じるな〜🍃 本格的な暑さが来る前に(もう来てるのか?)時が止まったままのスタジオをきれいにしてあげよう🏡そして『読書と暴動』私も読んでいたところ✊ 元気でるよな、元気出していきましょう!エーザイ
7.1 - sonoka
やっほー!いま、7月が25分が過ぎたところです🎐 2024年もあっという間に残り半分。6月から私の2024年がはじまる計画だったけど、計画はだいたい遅れるもので、ようやく先週くらいから生活をはじめました。去年は「植物はちゃんと枯れるから安心するわ〜」みたいなことを書いてたけど、今年はもう植物は枯れてほしくないよな。関西YouTuberの動画を見ることで関西弁の充電をしていた日々ですが、毎週更新×3年分のストックを流しきってしまったのでそろそろ別の泉を見つける必要があります🔭
ところで、今私や手塚ちゃんが取り戻そうとしている「生活」だけど、「生活をしている」状況ってどんな状況だろう?いろんな生活、いろんな人に聞いてみたい。 夜寝て朝おきる、あったかいごはんを食べる、人と話す、太陽をあびる、外の世界の変化を感じる、植物が枯れていない、LINEを溜め過ぎない、今日の掃除を今日する、今日がいつだかわかる。あー、日々をひと続きにせずに、今日は今日って区切りをつけるみたいなことがあるのかも。
ヘルシーに生きるために、私にとって生活の休止期間はやっぱり半年くらいが上限なんだなあと実感したけど、それと同時に、自分から放たれたエネルギー以上に、もらったエネルギーがたくさんある半年でもあった👀 でもやっぱりそのエネルギーは、ヘルシーさの上にあってはじめてパワーになるうるものだから、やっぱり生活が大切。わたしの2024年、はじめます!🎍
📮 おへんじ by yoshiko
今日を今日って区切りつける、まじでわかる。対人のサービス業(飲食とかマッサージとかネイルとか)はそうゆうことができる場合が多そうでいいなあと思っている。全てではないけども。前にも書いたけど今日の自分の暮らしを今日自分でつくる、みたいなところもある?運動して掃除して洗濯して自炊してってのが私は結構好きな方だから、今日の区切りをつけずに明日やましてや来週・再来週に持ち越してしまった時の「キリがついていない」感に疲弊しているかも。でもそんちゃんみたいにそもそもそこアウトソース👆前提の人にはこの感覚あまりないのかな?アウトソースにも準備は必要だけどもね。ちなみに、私がタクシーに使うお金は死んだ金というのは、金額的なところもあるけどこの「外の世界を感じる」とかその数十分の中でオンオフを切り替えるために自転車を用いているってのはかなり大きい👀8月またいないから水やり頼みたい、、、笑
🍒 Deby’s Triplets cherry
Hello!
I admit I have been caring for my body and mind constantly, on and off. I admit that the presence of struggles is a great motivation for me to get back on track, just like shadows and highlights, the moon and the sun, the ups and downs.
I’m making a baby step commitment to my health progress and this is what I think works for me:
- Limiting alcohol consumption
- Limiting red meat on my diet
- Limit my smoking habit
- Continue doing Yoga and Pilates more regularly
- Limit my screen time
- No sex until I feel it’s worth my energy! ( I’m being brutally honest here )
- and many more.
Some people might say… do and eat whatever we feel like. Honestly, that’s not wrong, but for me, having healthy boundaries is important because I know, as a human being with all my flaws, having too much freedom would not liberate me to appreciate just being enough, to appreciate small things. Just like the idea of framing. When we photograph something, we decide what we want to put inside the frame, and just let whatever it is outside the frame. It’s always me versus myself. The hardest thing to face is our ego. So have a wonderful day all my friends, bless you!
📮 おへんじ by yoshiko
まじでour body is our templeですね〜!!! As I getting older I found the boundaries are the most important thing in my life! I realise I used to be more flexible in many ways which sometimes I was even too passive about what is happening around me. Now I know what I need & want(which is 120% liberating feeling for sure) so on the other hands it’s hard to break through it. That makes it even more harder to find someone to date hahahaha
🏡 Slogan Studio成長記
👩🎤今週のDreams Come True 🔮
🤺{ 略してドリカム〜!)私たちが今週みた夢を簡単にシェアします、不定期開催
わたしの身体は夢をみるまたは覚えておくことを諦めたようです(yoshiko)
👩🍳(Almost) Weekly Mango Juice 🍹
今週私たちが気になったモノやコトをご紹介
Pages / Fukuoka Art Book Fairにちなんで現地で買った最高のものをシェアってのはどうでしょう!!
和歌山のパブリッシャー道音舎が出している、和歌山の地元では有名な80代の写真家松原時夫さんの写真集「沖ノ島」と「砂のキャンバス」 地元で写真館を営んでいた彼は11歳のときから毎日ずっと地元の写真を撮り続けていて、朝砂浜に行って鳥に餌をやって写真を撮るのが日課らしい。沖ノ島では浜から見える沖ノ島の写真が和紙に印刷されていて、浮世絵みたいなちょっと怖いくらい美しい装い。砂のキャンバスは、ぜーーーんぶ砂!毎日毎日表情が違う砂だけの写真。日常と意識の美に心を撃たれた💘(yoshiko)
先週1日でドラマ『アンメット』を全部見た🧠 小学生の時に「自分ってどこにあるんだろう」ってことを考えてた時期があり、ある日「そうか、自分は人と人の間の記憶に存在するんだ」という結論を出した夜のことを思い出しました🌕(sonoka)
👩💻Organic Fruit Search 🥝
今週私たちがgoogleで検索したワードを公開。文脈は想像してみてね